結婚式で花嫁が後ろ向けにブーケを投げる儀式「ブーケトス」
このブーケを未婚の女性が受け取ると次に結婚することができるとしていつも取り合いになります。
このほど、イタリアの結婚式でこのブーケトスを軽飛行機から行おうとして逆に不幸をもたらしてしまったそうです。
イタリアの北西部リボルノという都市で結婚式を終えた新郎と新婦は軽飛行機をチャーターし、飛行機の上からブーケを落としてブーケトスを行おうとしました。
ところが新婦がブーケを落としたら、そのブーケがエンジンの吸気口の中に入りエンジンが爆発してしまったそうです。
その軽飛行機はそのままホテルに激突してしまいましたが幸いケガで済んだそうです。
軽飛行機といえどかなりの速度で飛んでいるわけですし、そもそもどうしてブーケがエンジンの吸気口に入ってしまったのかよく分かりませんね。
エンジンのプロペラが窓よりもうしろ側についているタイプの飛行機だったのでしょうか?
せっかくの結婚式に大変な事故となってしまいましたが、ケガで済んだところが幸いといえるでしょう。
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時事放談
2009年7月15日水曜日
「友好的な国」首位は日本
台湾の中学生以上を対象にした意識調査を台湾の中央通訊社が行ったところ、「もっとも友好的な国」は日本で44.6%、ついでアメリカ41.6%でした。
逆に「最も非友好的な国」として中国本土82.9%、韓国33.3%、アメリカ29.7%でした。
中国政府と台湾政府は以前に比べてやや友好的になっているとはいえますが、中学生以上の若者は中国が一番非友好的と感じているのでしょう。
中国はいまでも台湾海峡をはさんでミサイルを設置していますし、武力で威嚇したこともあります。
政治上は友好を演出しても庶民は分かっているのでしょうね。
ただ、経済・貿易で重要な国はアメリカ84%、中国78.7%、日本75.7%となり、中国とは経済的に結びつきが強くなっており、実際にはおつき合いしなければいけないお隣さんといえるでしょうね。
台湾はこれからどのようになっていくのでしょうか?
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逆に「最も非友好的な国」として中国本土82.9%、韓国33.3%、アメリカ29.7%でした。
中国政府と台湾政府は以前に比べてやや友好的になっているとはいえますが、中学生以上の若者は中国が一番非友好的と感じているのでしょう。
中国はいまでも台湾海峡をはさんでミサイルを設置していますし、武力で威嚇したこともあります。
政治上は友好を演出しても庶民は分かっているのでしょうね。
ただ、経済・貿易で重要な国はアメリカ84%、中国78.7%、日本75.7%となり、中国とは経済的に結びつきが強くなっており、実際にはおつき合いしなければいけないお隣さんといえるでしょうね。
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